1964年6月号から1966年51号まで 週刊少年サンデー 作者 藤子不二雄。
最初は読者のの反応は全くなく連載はいったん9回で終了。
しかし連載終了後、読者から再開を求める声が殺到。 三か月後に復活。
1960年代 最初のアニメ化とブームの到来。
1965年 連載は小学館のほかの雑誌にも広がり、オバQブ-ムと呼ばれる。
TV放映の独特な声と見た目のユニークさで、一躍子供たちの人気者になる。
これも私の子供のころで、ずっと見ていた漫画ですね。
主題歌のオバケのQ太郎や、オバQ音頭、キャラクターグッズは爆発的に人気がありましたね。